新入荷のジャポニスムのカップを二点ご紹介します。
フランス、リモージュ、Charles Field Haviland、カップ 1882~1890年、ソーサー1868~1881年
一見して白と金からなる和のテイストあふれるカップです。
蝶々ハンドルはとても繊細に作られていて、晴れの日に使う酒器のように神々しいカップです。
カップとソーサーで160gと、とても薄くて軽いものです。
イギリス、スタッフォードシャー、バーズレム、E.J.D.Bodley、1875年4月3日
鶴の姿が真に粋で、グッドデザインです。
金彩の植物も躍動感があって、質感がよく表れています。
ピンク地にこれを合わせたのはすごいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿